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当協会が日本財団2026年度助成プログラム「難病の子どもと家族を支えるプログラム」に申請していた事業が採択されました。事業名は「障害児者の姿勢改善による二次障害防止と機能性向上に関する啓発事業」です。
2026年度も日本財団助成事業として、シーティング、ポジショニング、電子支援技術機器活用に関する事業を実施いたします。本年度は、下記の事業を実施してまいります。。
● シーティングセミナー及び実践研修(体験会):5月~3月に4回開催
障害のあるお子様にとって適切な座位姿勢は、二次障害の予防と機能的な活動の向上に不可欠です。国際標準に基づいた姿勢とシーティングに関する知識・情報・技術を学び、実践的に体験する機会を提供します。
● ポジショニングセミナー:6月~3月に2回開催
就寝時や横になるときの姿勢ケアである「ポジショニング」は、障害児者の二次障害防止のためにシーティングと併せて提供することで、より高い効果が得られることが実証されています。「ポジショニング」について学びを深めるセミナーを開催します。
● 電子支援技術機器活用及びシーティングセミナー:7月~3月に2回開催
日常生活や学習におけるさまざまな課題に対し、電子支援技術機器を効果的に活用するためのセミナーを実施します。今年度は「不可能を可能に変えるセミナー」として、電子支援技術機器活用に不可欠なシーティングの講義を追加し、両方を学べるセミナーとして提供します。
● シーティング実践研修:1月開催
国際標準のシーティングを導入し、重症心身障害児への姿勢改善を継続して提供できる体制の構築を目指し、昨年度シーティングセミナー及び体験会に継続して参加いただいた法人をモデルケースとして、シーティング実践研修を実施します。
また、二次障害の発生状況や姿勢改善による効果について調査を実施し、得られた知見を報告書として広く発信していく予定です。
シーティングセミナー及び実践研修(体験会)及び「不可能を可能に変えるセミナー」の開催を希望される団体・法人・施設・自治体の皆様は、ぜひご連絡ください。あなたの地域での開催が可能です。
本事業を通じて、障害のあるお子様とそのご家族の生活の質の向上、そして全国での国際標準のシーティングの普及と活用に努めてまいります。今後の活動にぜひご期待ください。最新の情報は、当ホームページにて随時お知らせいたします。



